今年の4月から教師として頑張っています。学童指導員になろうと思ったきっかけは、将来小学校の先生になろうと思っていたからです。
学童指導員を3年間続けてきて、”良い教師”になるために色々な経験を積んで夢に近づいた感じがしています。
児童といい感じの距離感を保つのが難しかったですが、この経験が教師としてとても役に立つと感じています。また、児童一人ひとりの育ちや環境の違う中で笑える時間をともに過ごせたことが大変うれしかったことです。
このような体験を教師を目指している方には是非体験して欲しいと思います。